募金活動に使う小道具

　募金活動を実施する際に、やらなくちゃいけないことは、警察署やバスセンターに許可をとることだけだはありません。
　
　当日つかう募金箱や、プラカードがなくては活動できません。

　今日私は、キャンパス内のダンボールがありそうなところをまわってダンボールをもらいに頼みにいきました。
　
　人にものを頼むのは相変わらず緊張しますが、がんばりました。

　図書館さん、ナビ広場を管理してる部屋の方、事務室さんから、計９個回収することができました。
ありがとうございます。

　事務室の方が、「そういうのはスーパーとかにたのめば、快く譲ってくれる」とおしえてくれました。今度からそうしましょう。

　一人で１０個はきついと思ったのでだめもとで皆さんに助けを求めたら、すごいたくさんの方から「手伝うよ」と返信がきて、さらに「明日、皆であつまってつくろうや」という企画を先輩たちがたててくれました。

　ほんと言ってみるもんだ。人に頼むのは緊張するけど、大切だと思いました。

　この９個

　＋

家にある１個

　＋

ルーキーMさんがつくってくれる４つ(Mさん、ホント自分から申し出てくれて、ありがとうございます。)

　＋

　はらはらさんが持っている１個

　＋

はらはらさんがもってるプラカード２枚


　これらが私たちの戦力です。



　あと、ラオスクの皆さん、ラオスク関係のものを調達するときは、領収書かレシートをとっておき、ジョーママさんに提出すれば、お金が返ってくるかもです。

大佐渡たむらさんと明訓高校に募金箱設置

　　本日、Ｓ先生、いや、今日は沼垂のSさんとおよびしましょうかね。
　Sさんから、素晴らしいご報告がありました。

　というのも、Sさんのイキツケの居酒屋さんの大佐渡たむら(沼垂四つ角025-245-6789、バス送迎何名でも可能です。)さんに、なんと
　募金箱を設置していただいたとのことです。

　募金箱はわれわれの活動がおわるまで置いておいてくださるとのこと。
　直談判しにいったわけでもなし、気軽に設置を承諾してくれるなんで、粋だなぁ。
　本当にありがとうございます。
　
　
　
　しかも、Sさんは募金箱を明訓高校にも設置してくれたらしいです！われわれもこの行動力は見習いたいものです。
　
　それともうひとつ嬉しいお知らせ。
http://www.nuis.ac.jp/h.sasaki/ngo/
国際情報大学にｎ-VICというサークルがあるらしく、
そこの新部長さんから

　「５月６日の募金活動に、うちのチームから８人参加するからよろしく。」
とのメールがきました。本当にありがとうございます！！！
　
　※今日入った情報です。でも、メールもらってたのは昨日でした。すみません！パソコンのほうにきていたので対応が遅れました。

第4回ラオスクールプロジェクトミーティング開催決定

第4回ラオスクールプロジェクトミーティングのお知らせです。
　
　
　2009/05/09　第4回ラオスクールプロジェクトMTG（１５時～クロスパル４０３号室）開催決定
以下の項目を話しあいます。

【第4回ラオスクールプロジェクトMTG】　

１　自己紹介

２　フリーマーケット報告（4月25日　緑化フェア）
　
３　募金報告（5月6日　万代）

４　今後の活動について
　①　フリマ（5月24日　寺尾ダムズ）

② 屋台（5月30日　かとうファーム）

　③　6月募金（6月中旬）…
※ 募金手続きのながれ

　④　チャリティーエコツアー（5月下旬～7月）…

　⑤その他

５　広報活動
・ 新聞（新潟日報、毎日新聞ほか）
・ テレビ
・ ラジオ
※ 広報キットの作成

６　次回MTG
　6月6日（土）か7日（日）
　
７　事務連絡
・ 領収書の清算
・ その他
・ 親睦会の連絡

以上。

ラオスの歌姫アレクサンドラさんが日本に留学中

　いや～、参りましたね。
　大学２年生になってはや３週間、みっちりの授業スケジュール、多大なレポート、往復２時間の通勤時間、趣味の夜更かしに思わず顔が´_ゝ｀)こんなになってしまいます。
　皆さん、それぞれの新生活どうお過ごしでしょうか。

　きっとラオスクメンバーさんも顔が゜_ゞ゜)になるような日々をおすごしでしょう。

そんなあなたに届けたい歌声がある。きっとあるー♪

↓ラオスクのルーキーMさんがおっしゃってた、日本に留学中のラオスの歌姫、アレクサンドラさんが２００９年１月(たしかＪICAさんが主催？)に行なったチャリティ―コンサートの動画を紹介します。

http://www.youtube.com/watch?v=44jqNEuUJQA

　日本語流暢ですね。
彼女は両親から英才教育をうけ
高校生のとき交換留学生として日本に来たことがあるそうです。

　３回ぐらい日本に来たとか。

　お気に入りの日本文化はずばり、お風呂。
帰国してからもさっそく桶に湯を張って楽しんだほど。

　ラオスの歌姫、と国民に親しまれ、タイの人気ドラマの主題歌まで歌った彼女が、
　両親やファンの反対を押し切り、歌手を休業し、日本のＫＯ大学の院生として留学してきた理由は

　「歌手の生命は短い、自分の人生は自分で切り開く」だとか。

　一人暮らしは失敗だらけだけど、前向きなことだけ考えて、いやなことはチョコレートをたべて忘れるのが彼女なりのライフスタイル。でもつい食べ過ぎてしまうとか。

　日本での音楽活動も考えてないわけではなく、いつか彼女をテレビでお目にかける日がくるやもしれません。

　いろいろ画像検索すると、お美しい写真ばかりでてきますね。
　見た目は日本と欧米のハーフに似ているなと。

　でも本当はラオスとブルガリアのハーフだそうです。

以上、私が一通り拾ってきた情報ですが、けっこう古い情報ばかりですみません。

　
　ネタ提供ありがとう、Mさん。
　
　

こんにちわラオスクールです!!

おはようございます!
ポチです(・ω・)/

今日の新潟日報18面に我らが企画部長と仲間たちが載ってましたよー!!

時間があったら要チェキです!!ｍ9( ・∀・)